新年あけましておめでとうございます。
アールイー株式会社は、2026年4月には、創業して10年を迎えます。
創業以来、社名の由来となる「食の分野におけるReuseやRemake」の精神に基づき、あらゆる資源(ヒト、モノ、カネ、情報)を活用して、食分野のサプライチェーン上で様々な事業者を支援してまいりました。特に一貫して、国内消費や地産地消促進を推進してきた私たちとしては、国際情勢の変化に伴いエネルギー需要が世界的に高くなり、その影響が食分野にも影響を及ぼしてきております。
それに対して、私たちは2024年から、廃食用油を活用したバイオ燃料開発分野に参入し、廃食用油業界の多くの事業者と連携体制構築に成功し、本年度は弊社としてバイオ燃料製造プラントの稼働が控えております。創業から大きな事業転換期を迎え、まさにアールイー株式会社のイノベーション期に入ったと実感しております。
本年度は多くのステークホルダーと連携し、国内の限られた資源を活用しながら、我が国の食料だけでなくエネルギーや環境政策にも資する取組を推進してまいりたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
アールイー株式会社 代表取締役 今井 直樹
2024年から2025年にかけて、日本国内でも米や食料の不足が顕在化し、エネルギー供給不安、食糧加工品の原料価格高騰等により、私たちも日常生活の中でインフレを実感する毎日です。
世界的にも、無尽蔵に資源があることを前提とした時代は終わり、限りある資源をどう活かし、どう分かち合うかが喫緊の課題ですね。
私が尊敬する経営者が語った「貪れば足りない、分け合えば余る」という言葉が、今の時代を象徴しているようです。
2026年は、西欧でもなく、アジア諸国だけでもなく日本人と日本の真価が、人として、そして国として問われる年になるでしょう。
私たちアールイー株式会社は、食と農業分野に加えて廃食用油の活用バイオ燃料開発という新しい事業に挑戦します。
農業分野では、マイクロドローンを活用した栽培技術、生産性の向上、物流および流通分野では、RFID(非接触タグ)など既存技術を活用した新たなソフトや付加価値を提案していきます。
そのために、まず、私たち自身家族、周囲の友人、共に働く仲間、そしてお取引先の皆さまを大切にし、一つひとつ小さな信頼関係を築きあげ、さらに成長するよう努力してまいります。
アールイー株式会社 代表取締役 大慈弥 晶土


