8月に産地見学でおじゃました立川市「あさみ農園」でサツマイモ掘り体験が10月の週末に開催されるということで体験してきました。


1組が掘れるサツマイモは2株。参加者は、主にご家族での参加が多かったです。

サツマイモの収穫は引っこ抜くようにするのかと思っていましたが、丁寧に土をよけてサツマイモの姿がある程度でてから抜くようにするのがポイントだそうです。雑に掘ると表面に傷がついたり、土をよけずに引っ張ると折れてしまうのです。
そのため柔らかい土を掘って掘って、無心で掘っていきます。



2株でこんなに掘ることができました。大きいですよね。昨年まで麦を育てていた畑で、残っていた肥料をたくさん蓄えて大きくなったそうです。ちなみに品種は「紅はるか」です。
採れたてを食べるのはもちろん、サツマイモは低温で貯蔵すると甘味が増すということなので、涼しいところで保管して年末まで少しずつ食べていくと違いがわかって楽しいと浅見さん。
東京の都心で暮らしている中の人にとっては、こうして土遊び(農業体験)ができるのは、童心に帰ったようでとても楽しいひと時でした。
東京都の農業は、地域への食料の供給という機能的な役割のほか、都会人の心を癒す情緒的な効果もあるように感じました。

