使われなくなった油を、
未来のエネルギー資源へ。

食の現場で生まれる
“油資源”が注目される理由

日本は、エネルギーや資源の多くを海外からの輸入に依存しており、地域で生み出す「国産エネルギー」の確保が重要な社会課題となっています。
廃食用油をはじめとする身近な資源を循環させることは、地域のGX(グリーン トランスフォーメーション)とエネルギー安全保障の両面から注目されています。

食の現場を熟知するアールイーが進める、
油資源活用の取り組み

アールイーは、食や地域の資源を活かすプロジェクトを全国で手がけてきました。その中で私たちが向き合ってきたのは、「身近にありながら活かされてこなかった資源」をどう循環させるかという課題です。
廃食用油の回収は単なるリサイクルではなく、行政・企業・地域が関わり、資源と経済を地域内で循環させる仕組みづくりです。

これまで培ってきた地域連携の経験や、データを活用して回収・再生を可視化する仕組みづくりによって、現場レベルでGX(グリーントランスフォーメーション)を実現できるのが、アールイーの強みです。

事業展開

ー家庭由来、事業由来の取り組みー

  • 食用油をフライパンに垂らしている写真

    01

    家庭から出る廃食用油の回収と再生

    家庭で使い終わった食用油を、地域の回収拠点で集めます。回収量や再生の状況はデータで可視化され、住民が“地域の資源づくり”に参加できる仕組みです。回収した油はバイオ燃料として再利用され、地域内でエネルギーとして循環します。

    対象:

    • 自治体(市区町村)リサイクル課
  • フライパンで肉を焼いている写真

    02

    事業活動から排出された油の回収

    飲食店やビルの排水にたまる油泥は、これまで廃棄物として処理されてきました。アールイーはこの油泥を新たな資源として回収し、バイオ燃料へと再生します。東京を中心に、地域内で「回収→燃料化→販売」まで完結するしくみを整えています。

    対象:

    • 自治体(市区町村)リサイクル課
    • 大手ディベロッパー
    • 地銀、信金等
  • 海外でプレゼンテーションしている写真

    03

    グローバル関連事業

    アールイーは、東京都の「グローバルサウスGX促進プロジェクト」に採択され、インドネシアで未利用のまま廃棄されている廃食用油を回収・精製し、
    日本の輸送分野で活用する国際的なバイオ燃料循環モデルを構築していきます。

    対象:

    • 行政機関
    • 石油会社
    • 大手商社

インタビュー

  • インタビューのサムネイル

    全油連 塩見 正人

    ×

    アールイー 今井 直樹

    「廃食用油⇨資源」を当たり前な社会へ

    全油連とアールイーが共創する循環モデルの現在地

  • インタビューのサムネイル

    巣鴨信用金庫 上杉 正信

    ×

    アールイー 今井 直樹

    いつものまちで、環境を考える

    巣鴨信用金庫とアールイーが育てる、身近なサーキュラーエコノミー

会社概要

会社名
アールイー株式会社
所在地
東京本社
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨1-9-1 グランド東邦ビル
設立
2016年4月7日
役員
代表取締役 今井 直樹 / 代表取締役 大慈弥 晶土
主な事業内容
  • ①地域と食事業
     生産・商品開発支援/販路開拓支援/売場作り
  • ②資源とエネルギー事業
     廃食用油等の油脂資源回収/バイオ燃料製造/普及啓発活動
  • ③データとテクノロジー事業
     デジタルサービスの社会実装支援
主要取引先(抜粋)
事業/中小企業支援事業/クリエイティブ事業
アビームコンサルティング株式会社/株式会社イースト/伊藤忠インタラクティブ株式会社/株式会社unerry/関西電力株式会社/株式会社ジェイアール東海エージェンシー/株式会社ジェイアール東日本企画/株式会社JTB/株式会社ジーシーシー/デロイト トーマツ コンサルティング合同会社/有限責任監査法人トーマツ/株式会社日本食糧新聞社/日本航空株式会社/東日本旅客鉄道株式会社/三菱商事都市開発株式会社/株式会社リクルート

ワークショップ・勉強会を開催しています

資源循環の仕組みや具体的な利活用事例について、わかりやすく解説します。御社での取り組みや、組織内での環境教育の一環としてぜひご活用ください。

開催例

子供向け普及啓発活動ワークショップ
廃食用油の取り扱いに関する研修

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